WINCUBE INTERNATIONAL ウィンキューブインターナショナル

会社案内company information

ごあいさつmessage

2002年1月30日当社は地酒の販促を行う会社として産声を上げました。
その後地方食材の商品開発・販路開拓を行政、地方銀行の方々の協力を得て行い年間地球1周分移動した事もあり日本全国を周りました。
展示商談会等々を通して現在も商品を販売する事が行われていますがいかに商品を消費者の元に届けるかを考え提案してまいりたいと考えております。
地方創生には一次産業の活性化が必須と思いますが当社は農業を通して様々な提案を行ってまいります。

代表取締役 田所 宜己

社名の由来origin of the company name

社名の WINCUBE INTERNATIONAL(ウィンキューブインターナショナル)の意味は、
WIN-WIN の関係ではなく6面体(Cube)の様に係る方々全てが WIN の関係になるようにと願いを込めて付けました。

経営理念philosophy

係る人全員が
幸せになる事(三方良し)

商品は作り手・買い手が共に満足しないと成り立ちません。それぞれの役割があり立場は同等でどちらが偉いと言う事は決してありません。
当社は消費者が何を望むのかを考えて商品開発を行い消費者側からの要望で商品提供を行ってまいります。
どちらかだけが幸せになると言うのではなくビジネスに係る皆様全員が幸せになる「三方良し」の精神を理念としてビジネスを展開していきたいと考えております。

会社情報company data

会社名 有限会社ウィンキューブインターナショナル
代表者 田所 宜己(タドコロ タカミ)
所在地

〒104-0061 東京都中央区銀座1-27-8
セントラルビル5F

電話 03-3562-8450
FAX 03-3562-6450
ホームページ http://wincube.co.jp
E-Mail info@wincube.co.jp
設立年月日 平成14年(2002年)1月30日
資本金 300万円
取引銀行

三井住友銀行綱島支店
三菱UFJ銀行銀座支店
大東京信用組合銀座支店 

事業内容

食品輸出入
地方食品商品開発 販路開拓
セミナー 公演

主要取引先
  • 三井食品(株)
  • (株)種清
  • (株)大庄
  • 鹿児島経済連
  • PiGNX JAPAN INC
  • マーケティングパートナー(株)
  • 大分県竹田市
  • 三重県松阪市
  • 三重県度会町
  • 専修大学
  • JR東日本
  • JR北海道
  • 朝日新聞
  • 沖縄米軍基地

生い立ちhistory of life

生い立ち

私が生まれたのは、昭和34年伊勢湾台風が上陸した年です。ちょうど台風が真上を通った三重県松阪市の農家に12月に長男として生まれました。伊勢湾台風が9月の事ですから私は母のお腹の中で守られていたわけです。

曽祖父、曾祖母、祖父、祖母、を含めた8人家族の中で事ある毎に「跡継ぎなのだから」と言われて育ちました。必然的に農家に都合の良い「学校の先生」になると決めていました。大学生まで休みになると将来の職業になると思い農業の手伝いをして過しました。

農家ですから旬の野菜はいつも畑にあり新鮮で完熟した野菜が食卓の上に並んでいた覚えがあります。農家ですから完熟以外は食べた事が無かったのです。東京に出てきて野菜に味が無いと思ったのは当然の事だったと思います。

いつも父は「こんなに旨いもんを都会の人に直接売って食べさせてあげたいんやけど難しいなぁ」と言っていました。当時は意味が判りませんでしたが今身に沁みて判ります。その意味では、今いただいている仕事は運命なのかもしれません。

先生の夢破れる

中学、高校と勉強を自分なりにして大学受験に望みました。教育学部は、大丈夫と先生から太鼓判を押されていましたから先生になるものと結果発表を見るまで信じていました。

しかし発表日に自分の受験番号は無かったのです。当時は2期校までありましたので受験することも考えましたがやはり第一志望に不合格になったショックで私立へ行く道を選びました。初めて挫折を味わった時でもあり、先生の夢が破れた瞬間でもあります。

この時両親は「自分の好きにしろ。先生に執着しなくてもええから」と言って私立に行かせてくれました。今でも本当に感謝していますし世の中で尊敬できる人と言えば真っ先に両親と言えるでしょう。

順調なサラリーマン時代

大学を卒業してハウス食品に入社しましたが、M&M’sチョコレート、ハイネケンジャパン、ヒーシュタントジャパン、等ヘッドハンターにスカウトされ転職をしてきました。給料は順調に上がり年2回海外旅行に行けるまでになったのです。正に人生で有頂天の時代です。

この職歴の中で食品のルート(スーパー、百貨店、コンビに、業務用、鉄道売店)を全て経験できた事は今の財産になっています。ここで幅広い人脈も出来ました。

2度癌に侵される

1996年36歳の時ハイネケンジャパンに転職したと同時に「大腸癌」が発見され手術をし、独立してから2005年45歳の時「精巣腫瘍」が発見され手術をしました。発見が遅れたら命は無かったと思いますが幸いにも両方とも完治しました。大きな交通事故も1回起こしましたので3回蘇っています。しかし蘇ったのは何らかの使命があるからだと感じています。

独立

2002年1月何かに押されるように会社員を捨て独立しました。日本酒の蔵元さんの営業代行から始めましたが思うように売れません。しかし独自の販売方法を考えて必死に動いていた時に、昔の友人に大手雑誌社に紹介いただき取材されて記事になりました。

ここから道が開けてきて地方食材のコンサルティング業に繋げて行けたのです。自分でも必死でした。何しろサラリーマンと違いお金が無くなれば食べていけません。必死で行動すると助けてくれる人が必ず現れます。地方銀行、行政の方々をご紹介いただき仕事をいただける様になっていったのです。

信念

自分の仕事で心がけているものがあります。信念といえるでしょうか。それは「自分で経験しないと人にアドバイスできない」と言う事です。

私は、実際に販売をします。その経験から最善の方法を提案するようにしています。肉も魚も野菜も加工品も全て販売しています。自分の体験からのアドバイスしかできません。関わった事の無いジャンルはお断りするか勉強させていただいてからアドバイスさせていただきます。口先だけのコンサルタントになりたくないからです。

私の使命は、小さい頃父が言っていた事(こんなに旨いもんを都会の人に直接売って食べさせてあげたいんやけど難しいなぁ)を効率よく出来る方法を生産者の皆様にお伝えする事であり食を通じて地方が元気になる事です。

食品以外でもまず自分で試して納得しないものは係りを持てません。自分で販売するものは全て自分でも試している商品ばかりです。儲かるからこの商品を取り扱うと言う事はするつもりはありません。

社名にもありますようにかかわりを持つ方々全てがwinにならないとビジネスとは言えないと思っています。

プロフィールprofile

代表取締役
田所 宜己(たどころ たかみ)

昭和34年(1959年) 三重県松阪市生まれ
昭和57年(1982年) 慶應義塾大学商学部卒業
   

経歴

1982年 ハウス食品㈱
1989年 マースジャパン菓子事業部
1996年 ハイネケンジャパン営業統括部長
2000年 ヒーシュタントジャパンセールスディレクター
2002年 ウィンキューブインターナショナル設立